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明治維新という名の洗脳 150年の呪縛はどう始まったのか? 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/19
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明治維新という美名の下になされた偉業とされるものが、もし全て計られたものだったら・・・・・・
ドクター苫米地が日本を呪縛する金融支配の原点を明らかにする!
明治維新が明るく、素晴らしいものであった、という印象操作。
これこそが、支配階級の仕掛けたそもそもの洗脳であった。
たとえば、維新の時に内戦が始まっていたら日本は欧米に乗っ取られていた、というまことしやかな嘘。
実は、外国勢力は日本の植民地化など狙っていなかったのだ!
では何を狙っていたのか?
現代につながる歴史の真実を抉り出すドクター苫米地の脱洗脳!
- 本の長さ182ページ
- 言語日本語
- 出版社ビジネス社
- 発売日2015/9/19
- ISBN-104828418415
- ISBN-13978-4828418414
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登録情報
- 出版社 : ビジネス社 (2015/9/19)
- 発売日 : 2015/9/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 182ページ
- ISBN-10 : 4828418415
- ISBN-13 : 978-4828418414
- Amazon 売れ筋ランキング: - 448,327位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 354位明治維新
- カスタマーレビュー:
著者について

苫米地 英人(とまべち・ひでと)
認知科学者((計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
1959年、東京生まれ。
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー(サイバー防衛)、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授(認知戦防衛)、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験後、フルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の米最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。ATR自動翻訳電話研究所滞在研究員などを経て、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
1992年にはカーネギーメロン博士研究の単調性データ構造を利用した世界最初の仮想通貨ベチユニットを開発、不可変データ構造離散基盤数理として単調性理論は後のナカモト論文などにも影響を与える。その後、次世代サイバー防衛技術開発を米国防総省とも協調しカーネギーメロンで進め、2014年から2019年にかけては自衛隊サイバー部隊の創設と教育に統合幕僚長直轄で尽力。また2012年から複数国の顧問を務め、特に通貨システムを含む次世代基盤システムのアドバイザーをしている。サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償の子供向けボランティア教育プログラムとして普及活動中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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幕末以降の歴史はもっと勉強しないといけないと感じた。
問題は最後の二割程度、やはりと思ったが政権批判で締め括られている。著者の言う通り、メディアは洗脳であり出版社が発行する当書も言うまでもなくメディアである。批判的な論調ほど人の意識に残りやすいという洗脳の手法を考慮するならば、この政権批判も疑ってかかるべきだろう。まずは外務省、防衛省、農水省などのHPにアクセスして該当問題のテキストを確認し、批判内容の真偽を確認するに越したことはない。
経歴をみるに著者こそ「かぎりなく金融資本家に近い」人物であるのだから。
最近、明治維新後の神社にたいする圧力に何か隠されたものを感じていたが、なんとなく繋がった気がする。
さらにいえば、記紀の呪縛も解く必要があるように思われる。たとえそこにどんな真実があろうとも…
今こそ、二重三重にかけられた日本人の洗脳がとかれ、新しい時代を築く時がきたと予感させる本です!
ウソの作り話ではなく。
文科省がダメだからなー。
残念。