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中世王朝物語を学ぶ人のために 単行本 – 1997/9/1

4.0 5つ星のうち4.0 2個の評価

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

平安王朝から鎌倉、そして室町へ。延々と書き継がれた「貴公子と姫君の恋物語」。主題、方法、表現、趣向という多方面からその特質に迫り、数多くの作品を踏まえて物語作品の世界を紹介する。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 世界思想社教学社 (1997/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1997/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 338ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4790706699
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4790706694
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 2個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中世王朝物語は日本文学史の中でも評価されておらず、ほとんど知られてもいなかった。これに光を当てる作業が行われたことは、誠に喜ばしい。その総説・解説本であり、中世王朝物語に興味あるものには必読書と思われる。
2006年1月28日に日本でレビュー済み
たまたま手にした「有明の別れ」を読んで、中世王朝物語に興味が湧き、その研究入門書である本書を読んでみた。これまで平安朝の物語の模倣作品として低く評価されてきた中世王朝物語について、その内容や受容、文学史上に占める位置についてわかりやすく説明している。もう少し個々の作品について詳細な説明(特に写本の形態や伝来など)があると、さらによかったと思う。
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