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大鏡 (角川ソフィア文庫) Kindle版
一九〇歳と一八〇歳の老爺二人が、藤原道長の栄華にいたる天皇一四代の一七六年間を、若侍相手に問答体形式で叙述・評論した平安後期の歴史物語。人名・地名・語句索引のほか、帝王・源氏、藤原氏略系図付き。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2014/9/15
- ファイルサイズ4627 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B00NIEWWAG
- 出版社 : KADOKAWA (2014/9/15)
- 発売日 : 2014/9/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 4627 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 512ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 172,209位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,044位角川ソフィア文庫
- - 30,873位文学・評論 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年5月2日に日本でレビュー済み
レポート
小さい割には, 解説や索引が充実している。大鏡は, 面白い割には広くは読まれていないようなので, この文庫本を持ち歩いて, 道長を始めとする貴族の人間臭さに触れて見ましょう。面白いですよ。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2014年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
脚注までページをめくり、また元の文章に戻るのに難があります。
2023年1月8日に日本でレビュー済み
大鏡については、拝読前から喧しく喧伝された文言が耳に入っていた。
曰く「だいこんみずまし、の鏡物の中の傑作」、「人間の活写が素晴しい」、「寝られないくらい面白い」と。。。
初めて拝読し、二老人「大宅世次(おおやけのよつぎ)」と、「夏山重木(なつやましげき)」の昔語りの形式で、帝・妃・大臣たちの近習としての「よもやま話」であると強く感じる。
こんな随想集以外には、とっつきにくい漢文日記などしか中世事情の資料がないからか、この「よもやま話」は各読書人からの評価は相応に高いようだ。
時間のある時の徒然(つれづれ)に、拝読するぶんには、じゅうぶん楽しめる内容と評し得よう。
曰く「だいこんみずまし、の鏡物の中の傑作」、「人間の活写が素晴しい」、「寝られないくらい面白い」と。。。
初めて拝読し、二老人「大宅世次(おおやけのよつぎ)」と、「夏山重木(なつやましげき)」の昔語りの形式で、帝・妃・大臣たちの近習としての「よもやま話」であると強く感じる。
こんな随想集以外には、とっつきにくい漢文日記などしか中世事情の資料がないからか、この「よもやま話」は各読書人からの評価は相応に高いようだ。
時間のある時の徒然(つれづれ)に、拝読するぶんには、じゅうぶん楽しめる内容と評し得よう。